中心部から離れた大山という地区に昔の姿を留めた建物があるということで見てきました。
警察署の分署
鶴岡市の中心部から少し離れたところ。国道112号沿いに白と水色が素敵な建物が現れます。
こちらが旧鶴岡警察署大山分署。現在は公民館となっています。
公民館らしい掲示板の合間に昔からありそうな石の柵が並ぶ。
そのすぐお隣は郵便局ですが、そちらは町役場の跡地のようです。
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公民館の由来。いきさつがよくわかる。 |
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入り口は格天井みたい |
この電灯も建物の雰囲気に合っています。 二階にはバルコニーがありますね。
そこに下がっている鐘は、火災を知らせるための半鐘だったようです(参考)
ちょっと見にくいですが、屋根の上のほうには菊の紋章が輝いています。
これがあるだけで由緒正しい感がかなり増す。
二階建てなのは正面のほうだけで、裏手は一階建てのようです。
柱に彫ってある円形の模様が特徴的ですね~
とても堂々としている。
今でも眼を引く建物ですが、これができた明治の頃はかなりの存在感があったことでしょうね。
瓦は少し赤みがかっています。
この紋はだれかの家紋とかなのでしょうか。
分署ということで小ぢんまりとしたかわいい建物でした。
山形県はこのあたりの時代の建物がよく残っているようで、うらやましくなります。
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